<ふくしまのオタネニンジンの復活に懸ける人々>

 江戸時代から300年の歴史がある福島県会津地方のオタネニンジン。しかし、円高による価格競争力の低下や、栽培の難しさ、後継者不足などで、全盛期には300戸を超える農家も、今では10戸程度に減少してしまいました。

 伝統あるふくしまのオタネニンジンを復活させようと官民挙げての取り組みがなされる一方、個人で地道にコツコツ活動している人など、復活に懸ける人々がいます。その一部をご紹介します。

清水薬草 清水智 
清水智昭和21年に創業。生薬問屋一筋に薬草の採取者や栽培者と共に歩み、医食同源文化を根付かせ地域の健康に貢献することが信条。
300年の伝統を持つ会津人参(高麗人参)が絶滅の危機に陥っているのを危惧し、平成24年に会津人参農業協同組合の事業を継承。
新規生産者を増やすために会津人参栽培研究会を立ち上げる。自らも栽培しながら、栽培方法や営農について指導・育成中。会津人参の生産振興に情熱を注いでいる。



プリマリア 岡野和子
岡野和子手作り石鹸工房創業。国産のこめ油をベースに地域の新鮮で安全な素材を配合したオリジナリティ溢れる石けんのレパートリーはどれも逸品。
いずれの石けんも肌の弱い人のことを考え化学合成添加物は一切含まず、コールドプロセス製法でゆっくりと時間と手間を費やしてていねいに造られている。
高麗人参の効果を最大限に引き出す石鹸づくりに豊富な経験を注入。



おたねくん
おたねくんオタネニンジンの非公認ゆるキャラ。オタネニンジンの振興に情熱を燃やす広告塔。2メートルを超す身長は存在感十分。地元テレビ、FM局、新聞でも取り上げられ知る人ぞ知るゆるキャラ。ふなっしーとの共演もあり全国制覇も近し。






パナックス 高見学
高見学東日本大震災復興応援歌♪花は咲く♪の歌詞”あなたは何を残しただろ〜う♪”に何もしない自分を反省し2015年に起業。ふくしまの地域資源の高麗人参を通して、ふくしまと少子高齢社会を元気にすることを目指しています。食の6次化プロデューサー。高麗人参通販サイト|パナックスマルシェの運営者。会津人参栽培研究会会員。

ふくしまのオタネニンジン(高麗人参)について



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